八月も終わりそう
・今年の夏はいきなり只中に連れてこられたような印象だった
・耳はマスク掛け。鼻は蒸れるばかり。
・「自分から連絡しておいてそれはないだろう」という聞き覚えのない恐らく50代の男性からの留守電が日毎入っている。(時刻はバラバラ)
・電柱、ビルの2階〜3階の高さを中空と勝手に呼んでいる。駅前のテナントビルが密集した場所では中空同士で目が合うという事がよくあるが大抵、片方は施術中の場合、もう片方はクリニックの待合のソファに腰を下ろしている。
・何となく自殺は結果的にそうなってしまったみたいなハプニング的な要素を音の響きから感じるのに対して自死の方は身体中から血が抜けてしまった、失血死みたいな響きがある。
・20代のタクシードライバーと友達になりたい
・20代の町のクリーニング屋の倅と友達になりたい
・誕生日プレゼントのラッピング、その他包装系が好きではない。非日常感を前面に出し過ぎていて、それが押し付けがましい。本当に中身に思いが詰まっているなら小細工なしでそのまま渡してくれた方が嬉しい。だから、あれはやはり須く子供の為の物だろう。
・5Gが飛び始めた今、信用できる電気機械は近所の自販機だけ。
・髪が地面で折り返したら結婚しよう。
・警察官がその一日の職務を終え小市民に戻る時、コンビニのウォークインではアルコールの品出しが完了する様になっている。
・実家から仕送られたが最後、のりたまは避けられない。
・わらしべ長者と伝言ゲームは同じ事を言おうとしてて、それはお前汁120%で行けってこと。
・まんまと引っかかったながフラグの総本山。